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椎間板ヘルニアの手術とは

椎間板ヘルニアでは、激しい痛みを伴う急性期を過ぎると、温熱療法と呼ばれる患部を温めていく治療法や、低周波の刺激を与えていく低周波治療などを行いながら、病状を見守っていく方法が多いようです。治療の中では、ストレッチの指導や、正しい姿勢の指導、腰に負担をかけないような日常生活の指導なども行われていくことが一般的です。

椎間板ヘルニアの症状は、時間をかけて治療をしていくことによって縮小したり消失したりするケースも多いと言われていますが、保存的な治療法では改善が見られないというケースもあります。出来るだけ治療時間をかけずに、早期で仕事に復帰したいような場合には、医師との相談によって、手術という治療方法を選択することもあるでしょう。

椎間板ヘルニアの治療には、レーザー治療と呼ばれる治療方法があります。レーザー治療では、わずか数ミリの針を皮膚の上から刺し、髄核にレーザーを照射するという治療方法です。レーザー治療は保険の適応外の治療となっています。個人負担となるレーザー治療の医療費は、約20万円から40万円程度であると言われています。

椎間板ヘルニアの手術には、ラブ法(LOVE法)と呼ばれる手術があります。ラブ法の手術は、ヘルニアで行われる手術の中では、古くから行われているオーソドックスな手術とも言われています。飛び出した状態となった髄核を切除して摘出を行う手術で、手術時間の目安は1時間程度、早いケースでは30分程度という場合もあります。

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