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椎間板ヘルニアにはインフォームドコンセントとセカンドオピニオンがポイント

セカンド・オピニオンを求めたい場合、これまでの治療のデータなどを何ももたずに飛び込んでいくことはあまり好ましくないのではないでしょうか。セカンド・オピニオンを求めたいことについて主治医と相談し、これまでの治療の経過や検査結果の写しをもらって、セカンド・オピニオンの元へ向かうという手順を踏むことが大切ではないかと思うのです。

インフォームド・コンセントという言葉があります。医師が患者に対して治療の内容について十分に説明し、患者はその内容に同意をして治療を進めていく、という考え方です。椎間板ヘルニアの治療には、医師と患者のコミュニケーションがとても大切です。患者はすべてを医師まかせにせず、医師は患者が分かりやすい言葉と説明で、改善に向けて一歩ずつ進んでいきたいですね。

椎間板ヘルニアの治療を進めていく上で大切なことは、医師との信頼できる関係を築いていくことです。治療の方法について納得できない場合には、納得できるまで話し合うことが大切です。分からないことは、後で確認しようとは思わず、その場で質問した方がよいでしょう。聞きたい質問事項をあらかじめメモにまとめておくと、聞き忘れを防ぐことができます。

頸椎椎間板ヘルニアの治療で最も大切なことは、やはり身体を安静にすることではないでしょうか。安静な状態を保つことは、痛みの刺激を落ち着かせる効果があります。痛みの元となっている故障箇所も、安静を保つことで少しずつ修復されていくのです。故障箇所を安静な状態に保つためには、コルセットによる固定が効果的です。

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