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椎間板ヘルニアとは
椎間板ヘルニアの状態について、分かりやすく説明しましょう。例えば、アンパンがつぶれて中から餡子が飛び出した状態を思い浮かべてください。つぶれてしまったアンパンが椎間板、飛び出したあんこが髄核と考えると、イメージが浮かびやすいのではないでしょうか。飛び出してしまった髄核が周辺部を圧迫してしまうために様々な影響を及ぼしてしまうのが、この病気の特徴です。
椎間板ヘルニアには、腰部で発症するものと、首で発症されるものがあります。発症年齢を比較すると、首で発症する場合の方が発症年齢が高いと言われており、40歳を超えた年齢から発症が増えるようです。首で発症する場合、最初に肩こりや首の痛みなどの症状が表れます。単なる肩こりだと思い込まず、まずは病院で診察してもらうことが大切です。
首の椎間板ヘルニアになってしまった場合、患部を温めれば痛みが和らぐのではないかと思われがちですが、激しい痛みがある急性期に患部を温めしてしまうと、実は痛みは悪化してしまいます。急性期には、できるだけ患部への刺激を避けた方がいいので、マッサージなども控えたほうがよいでしょう。足元を見たり、上方を確認したり、といった首を使うような動作をしないようする意識が必要です。
頚椎椎間板ヘルニアの痛みがあまりにも激しい場合、全く動きたくないと思うこともあるでしょう。身体を動かさない生活をしていると体力が落ちていき、身体自体が持っている治癒力も弱くなっていきます。首への痛みがかからない範囲で、身体を動かすように心がけましょう。毎日の散歩や、軽い手足のストレッチなどがおすすめです。
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