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手術とコルセット
上下の関節が切れてしまっていなくても骨がズレることを、「変形性すべり症」と言います。老化によって関節が変形してしまったことにより、自然と椎骨がズレてしまうんです。ズレればどこかの神経が圧迫されますよね。それが腰痛などの症状となって現れるんだそうです。この症状は50代〜60代の女性に多いと言われています。閉経と関係があるようです。
ぎっくり腰になった際、歩くのもままならなかったため、コルセットを使用したことがあります。私の病院では「Sサイズですか?Lサイズですか?」という選択肢しかありませんが、病院によっては沢山の種類があるようですね。いくら腰が痛いからと言って、ずっと使い 続けることは良くないかもしれません。腰の辺りの筋肉を萎縮させてしまうようなんです。
以前のヘルニア手術と言えば、腰の部分を開いての体に負担の大きい手術でした。しかし最近では、他の外科でも主流になりつつある内視鏡を使っての手術を行うようになってきました。小さな傷しか残りませんし、体への負担も小さいですから良いですね。特に女性は、傷が目立たない方がいいですよね。手術をするとだいぶ腰痛が回復するようですね。
腰痛の中に「シュモール結節」というものがあります。これは、簡単に言うならば「椎間板ヘルニア」の上下版ということでしょうか。「椎間板ヘルニア」は、2層になった内側から「髄核」が出てくることです。一方「シュモール結節」は、椎間板と接している椎体内に「髄核」がもぐり込む事なんです。神経を圧迫していない場合は、症状が出ないこともあるようです。
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