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病院に行った方がよいつわりのケース

妊娠をする女性のうち、約8割以上の人が経験する「つわり」ですが
「つわりはお腹の赤ちゃんが元気に育っている証拠」
「つわりは病気ではない」
と昔から言われています。

たしかにつわりは、病気ではなく、多くの女性が経験していることですが、
つわりの症状によっては、医師の診察や措置が必要なこともあります。

次のような症状があった場合は、自己判断せず、病院に行った方がよいでしょう。

●食事がほとんど取れず、水分を取ることも困難な状態が続いている
●つわりが始まってから、体重の減少が5kg以上である
●トイレの回数が極端に少なくなった

このようなつわりの症状のときには、病院まで行くことでさえ、つらい状態ですよね。
つわりのひどい吐き気が続いている状態で、診察前の長い待ち時間がまっていることを思うと、
自宅で寝ていたほうがマシなのでは、と思う方も多いのではないでしょうか。

けれど、一刻も早く、早急な措置が必要なこともあります。
他にも、自分ではつわりの症状なのだと思っていても、
実は、肝機能や消化器系などの別の病気を抱えていたというケースもあるのです。

また、深刻な病気はなかった場合でも、
医師の診察により、点滴や注射などの処置を受けるだけでも、体調が随分とラクになりますね。

つわりの症状について医師に相談する場合には、
現在の状態が医師に伝わりやすいように、1日に何回くらい嘔吐があるのか、
トイレの回数はどれくらいか、などをあらかじめメモしたものを持参するとよいですね。

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